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【お出かけ】瀬戸内海クルーズ 観光船「SEA SPICA シースピカ」に乗ってみた!レポート&感想

シースピカ

 

瀬戸内海の島々を、ゆるりと船で巡れる新しいクルーザー
「SEA SPICA(シースピカ)」に先日乗ってきました!

その様子や感想を綴っておきたいと思います。

 

 

船とクルーズの概要

シックでゴージャスな外装

「SEA SPICA(シースピカ)」は、2020年の夏に就航した、まだ新しい観光型高速クルーザー。瀬戸内海の島々を半日かけて巡ることができます。

ネイビー×白でシック、さらにロゴマークはゴールドでゴージャスな外装です。瀬戸内海観光船シースピカ

冬の期間は運航していないようで、2021年4月2日(金)~12月6日(月)間のみ運行。コロナの影響?でしょうか、もともとなのか分かりませんが「金・土・日・月・祝日のみの運航」ということでした。

 

クルーズの概要

三原港~広島港の間を、瀬戸内の島をめぐりながら運航しています。

8時半に広島港から出港する東向きコース or 13時25分に三原港から出港する西向きコースが用意されています。

私は「西向きコース スタンダードプラン」を申し込みました。

シースピカのルート
◆東向きコース
8:30 広島港→プリンスホテル→呉港→下蒲刈島(下船観光)→大久野島(下船観光)→瀬戸田港→13:15 三原港

◆西向きコース
13:25 三原港→13:50 瀬戸田港→大久野島(下船観光)→御手洗(下船観光)→呉港→プリンスホテル→18:00 広島港

 

 

いざ、乗船!船内の様子は…

いよいよ乗船

新幹線を三原駅で降りて、そこから5分ほど海に向かって歩くと、三原港があります。

出航の10分前が集合時間となっていましたが、40分前(12時45分)から乗船受付していて、受付窓口で予約名を言うと、A4サイズに印刷された座席表が渡されました。全席指定席になっていて、3人席を2人で間隔を開けて座るようになっていました。

 

出発時間間際に船が到着~
朝、広島港から出発した東向きコースの終着点でもあります。
シースピカ

 

桟橋を歩いて乗船口へ。
桟橋の屋根にかけられたシースピカのロゴ入りの旗が、乗船へのワクワク感を高めてくれますね。
シースピカ乗船桟橋
東向きコースの人が降りるのを待ってから、船へと乗り込みました。

 

 

こだわりが感じられる船の内部

シースピカは2階建てになっていて、座席は1階、全て指定席です。売店やトイレもこちらにあります。2階はテラスになっていて、自由に上がることができます。

シースピカ 座席表

 

1階はこんな風に3人、4人、3人席が並んでいます。
ソファは窓に向かって少し下っていて、背もたれも外側にいくにつれ低くなっていて、景色が眺めやすいように工夫されているとのことでした。シーズピカ座席

 

私は窓側の4列目の座席でした。それぞれの席にテーブルやドリンクホルダーもあり、窓側に電源タップもあったので、スマホを充電できたのは助かりました。Wi-Fiも繋がります。シースピカ

 

こちらのブルーのソファ席はグループで参加するときに良さそうな席でした。
奥にある白い座席はお1人様でも良さそうですね。シーズピカ座席

 

階段を上ると2階は「スピカテラス」という名前の展望デッキになっていて、ソファや椅子に自由に座ることができます。シースピカ 展望デッキ

 

とてもオシャレで解放感があり、心地よい空間になっているのですが…この日はとにかく寒くてww あまり長時間いることはできませんでした。シースピカ 展望デッキ

さらに、1階に小さな売店があり、ちょっとした飲み物やオリジナルグッズ等を販売していました。私はあまりの寒さで温かいものをいただきたかったのですが…残念ながらこの時はコーヒーしかなかったので、購入は断念しました。

 

 

瀬戸の島に立ち寄る!観光スポット

私が乗った西向きコースは、2つの島で下船観光を楽しめました。

大久野島でうさぎと出会う

1つめの下船観光は「大久野島(おおくのじま)」。

今は、野生のうさぎが多くいる島として有名ですが、戦時中は大量の毒ガス兵器が作られていた島だったとのこと。そのことを隠すため、地図から消されたこともあるという悲しい歴史もはらんだ島です。

大久野島 シースピカ

 

以前は、シースピカが近づく音を聞くだけで、うさぎが桟橋の方に沢山近づいてきていたそうなのですが、新型コロナによる緊急事態宣言に伴って、船もしばらく運休していたので、今はあまりウサギが下りて来ていません、というお話がありました。

それでも、せっかくなので下船時に1袋100円で売っている「うさぎの餌」を購入して、うさぎに会いに。

大久野島 シースピカ

 

まるでポケモンを探すようなww ウォーリーを探しているようなww 感じではありましたが、カワイイうさぎを見つけては、餌をあげました。大久野島 シースピカ

30分間というわずかな時間内での観光だったので、桟橋近くでウサギと触れ合っているだけであっという間に集合時間となりました。

 

 

大崎下島の御手洗地区でレトロな街並み

次に下船観光したのは大崎下島の御手洗という地域です。

ここは、まるで江戸時代かのような街並みが保存されていて、こんな雰囲気の小径が網目のようにありました。『映える』ポイントがいっぱいです。

御手洗 シースピカ

コロナの影響でしょうか、事前に調べて行きたいなと思っていた船宿カフェが、残念ながら閉まってしまっていて…

それでも、お茶屋さんの跡地や、古い映画館の建物、民家を使ったカフェなども訪れながら1時間の観光時間を楽しむことができました。

御手洗 シースピカ

 

 

呉港のさまざまな艦船を見学

さらに海上自衛隊の基地である呉港を船内から見学します。ここは戦艦「大和」を建造した軍港でもありました。

すでに薄暗くなっていましたが、さまざまな艦船を間近で見ることができました。

シースピカ 呉港

そして、外が暗くなったころ、4時間半にわたるクルーズも終了。
下船は「呉港」「広島プリンスホテル前」「広島港」の3か所から降りることができます。

私は広島港で下船し、最寄りの駅から路面電車にのって広島駅近くのホテルへ向かいました。

 

 

乗ってみた正直な感想

とにかく「新しい船」ということもあり、内装もオシャレだし、思ったより揺れも少なく、心地よく時間を過ごすことができたように思います。

シースピカ

 

そして乗船中は、バスガイドならぬ「マリンガイド」さんがイロイロなお話を交えながら観光案内をしてくださいました。

いろいろと分かりやすくお話をしてくださって嬉しい反面…

普段、観光船どころか観光バスもあまり乗らないので分からないのですが、乗船~下船までずーーーっとお話が止まることがなかったのが気になりました。

ところどころ、ゆっくりと静かに外を眺める情緒のある時間があっても良かったかな、と思ったりもしました。

シースピカ

とにもかくにも、瀬戸内海の島々を眺めながらのクルーズ。
素敵な船に乗ることだけでもテンションもあがりましたし、ゆるりと島を巡るひととき…なんとも贅沢な時間だったな~という印象です。

 

◆瀬戸内しまたびライン「シースピカ」
電話:082-253-5501(受付時間 9:00~18:00)
ホームページ:http://setonaikaikisen.co.jp/simatabi/

 

 

JR西日本の動画「SEA SPICA(シー スピカ)×etSETOra(エトセトラ)
スペシャルムービー」↓にあるように海×陸で瀬戸を楽しめる…ということで…

 

次は、陸から瀬戸内海の島々を楽しめる観光列車「etSETOra(エトセトラ)」にも乗車しましたので、その様子を次のブログでご紹介したいと思っています!

【お出かけ】観光列車「etSETOra(エトセトラ)」から瀬戸内海を眺めて。レポート&感想 広島から尾道の間を、瀬戸内海を眺めながら、ゆったりと電車の旅を楽しめる観光列車「etSETOra(エトセトラ)」に乗車しました!...
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